大学生のバイト面接 履歴書と服装のポイント

夏休みになると、バイトのシーズン。

バイトとはいえ当然面接がありますので、ポイントとなる履歴書や服装などについてみてみましょう。

バイト面接のポイント

バイトの面接は企業が社員を選考する面接とは違い、技能や将来性を求めているわけではないのですから、採用の基準はずっと甘いものです。

従って、業種にもよりますが、普通に社会生活を営めている人であれば、バイト面接で落ちることはあまりありません。

主なポイントは

●見た目(笑顔と明るさ)
●話し方
●履歴書

見た目については、経歴・職歴が同じなら、笑顔で明るい印象の人の方が確実に好印象なのは、言うまでもないでしょう。

もっとも、笑顔と言っても、浮ついた顔やいかにも作り笑いといった表情はNG。それではれば、真面目そうな無表情のほうがまだマシです。面接担当者の軽口に軽く表情を崩すような、自然な笑顔で。できなければ無理をして顔面の筋肉だけで笑おうとしないことです。

話し方は、これまた印象を決める大切な要素。受け答えの内容がとんちんかんな人であれば、第一印象が良かったとしても採用には至らない場合が多いでしょう。

最後に履歴書です。

就職活動と違い、バイトの面接で履歴書をきっちり書いてくる人はあまり多くはありません。従って、履歴書を丁寧に字を上下揃えて書くだけでも、かなり好印象をあたえられます。

バイト面接 履歴書のポイント

バイト面接で提出する履歴書を書く際、ポイントとなるのは以下の点です。

まず、一般的にパソコンで打つより直筆の方が印象がいいようです。履歴書の文字は、上手であるに越したことはないですが、楷書で丁寧に書くことで好印象を与えることができます。字の上手い下手より丁寧に書いてあるかどうかのほうが大事なので、大きさや高さをそろえて、ゆっくりと記入しましょう。

また、本人希望欄には、必ず週何日働けるのか、自分の希望条件を書きます。学校の授業やサークル活動などで都合の悪い曜日や時間帯がある場合など、その点も記入します。やはり雇う側としては長く働ける人、勤務時間に柔軟に応じられる人を優先して採用するでしょうが、いざ働き始めてから想定外に休みが多いと迷惑をかけてしまいます。バイトとはいえ社会人として働くわけですから、学生気分で軽く休めるとは考えないほうが良いです。

通勤時間は、勤務地が固定している場合には、自宅から勤務地までの経路と所要時間を書きます。交通費が支給されないバイトでも、遠距離通勤の人ほど通勤時に事故やトラブルに合う確率が高いので、勤務地に近い人のほうが優遇される傾向はあります。

上でも述べたように、社員の選考面接とは違うので、通常バイトの採用に当たっては志望動機・本人希望欄・通勤時間程度しか面接者は見ません。しかしだからといって、適当に書けばいいというものではありません。学歴・職歴などより人柄やまじめに働いてくれそうか・・・・という点が重視されますので、そういう点をアピールできるように丁寧に履歴書を書きましょう。

バイト面接 服装のポイント

バイト面接の服装は、どうしたらいいのでしょう。

高校生であれば制服でいいですが、大学生は・・・。

普通の就職活動であれば、そこは当然紺のリクルートスーツですが、バイトの面接でそれはちょっと物々しすぎ。スーツは必要ないので、清潔感のあるきちんとした身なりの私服で面接を受けましょう。

バイト面接の担当者は、少なくとも大学生のあなたより年上。年配の方であればなおさら、若者風のシャレた服装は理解できません。

職種にもよりますが、例えば接客があるような業種であればジーンズやスニーカーは避け肌の露出を極力避ける、体力系のバイトでもTシャツやジャージなどラフな服装はしないで襟のあるシャツを着る、といった「社会人としてごく当たり前」のマナーは最低限必要です。

服装も、面接のチェック項目の一部であり、その印象が採用不採用に大きな意味をもたらすことは覚えておきましょう。

先にも述べたように、バイトの面接は第一印象が多くを決めてしまいます。服装はパッと見の印象を決める最たるものですから、笑顔と合わせて若者らしいさわやかなものにしましょう。

まとめ

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