原付きの廃車手続きとその後の処分

近所への買い物やチョイ乗りに便利なスクーター。

燃費の良さや手軽さが魅力ですし、高校生が免許を取ってまず乗るのも原付きでしょう。

多くの家庭にある原付バイクですが、壊れて乗っていない原付が野ざらしに・・・なんて人もたくさん。

あなたは大丈夫ですか?

もし大丈夫でないなら、以下の手順で原付きの廃車手続きを進めてください。

原付きの廃車手続き

原付の廃車手続きは、ナンバープレートを管轄する市区町村の役場で行います。

原付バイクの廃車手続きに必要な物は以下の通りです。

●ナンバープレート(自分で取り外す)
●標識交付証明書(ナンバーを取得した際にもらった書類)
●印鑑(書類上の所有者と、届出人本人)
●届出者の本人確認ができる証明等
●廃車申告書(役所の窓口でもらう)

廃車手続きには、廃車したバイクのナンバープレートが悪用されないように、役所に返納します。自分で原付バイクから取り外して持参します。

あとはは役場で「廃車申告書」を作成して証明書と合わせて提出提出するだけなので、難しいことはありません。

「廃車証」を受け取れば手続き上の廃車は終了です。

原付きの廃車にかかる費用

suku-ta-行政上の原付きの廃車の仕方については、上記のとおりです。

心配なのはかかる費用ですが、役所での手続に費用はかかりません。ご安心を。

(ちなみに自賠責保険の有効期限が残っていれば保険料が戻ってきますから、手続きはお早めに)

ただ、その後にバイクを処分するに際して、解体業者やリサイクル業者まで運ぶ費用などがかかってしまうかもしれません。

原付バイク 廃車手続後の処分

廃車手続きをした後の原付バイクは、解体業者などに引き取ってもらうことになります。

ネットで「原付バイク買い取り ●●市(お住まいの地域)」

と検索すれば、いくつか業者が見つります。

この時に廃車証明書を渡せばリサイクル販売も可能になるので、喜ばれます。逆に廃車証明書がないと、くず鉄としてスクラップしかないので、引取価格も下がります。

あまりに古かったりすると、解体業者でも断られるかもしれませんが・・・。

その場合は近隣のバイク屋さんに相談してみてください。

原付きの状態で有料か無料か分かれますが、処分はしてくれるでしょう。

まとめ

原付にバイク車検はありません。

車検があればそのタイミングで廃車と思いきれるのですが、そうでない原付きは腰が重くなるもの。

しかし、放っておいても仕方がないので、タイミングを見つけて、思い切って廃車してください。

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