北陸の梅雨入りはいつ?2015年黒部旅行計画

北陸旅行でも特に人気のある黒部ダム。NHKのプロジェクトXでひときわ有名になりましたが、黒部といえば黒部峡谷もいっしょに楽しみたいですね。もともとどちらも人気の観光地ですが、梅雨入りの時期は気になるところ。ということで、調べてみました。

北陸の梅雨入りはいつ?2015年予想と旅行計画

北陸地方の梅雨入り、例年の平均は6月12日です。ちなみに去年(2014年)の梅雨入りは気象庁の発表で6月5日頃となっていました。一昨年は6月18日頃です。

北陸は山岳地帯が多いので気象も変化が大きく、早い年だと6月の頭、遅い年だと6月の末に梅雨入りしたりします。山の天気は運任せなのですが、やはり梅雨時の黒部地方は雨の日が多いですね。

ちなみに梅雨明けの平均は7月24日頃です。

黒部ダムの梅雨入り 2015年

黒部ダムは北陸と甲信越の境界線となる位置にあります。3000メートルを超える立山連峰に遮られる形になるので、若干、北陸より信州(長野県)側の気候に近いよう。甲信越地方の梅雨入りは、平年で6月8日頃。北陸側より少し早くなります。

とはいえ黒部ダムは北アルプスのど真ん中で険しい山岳地帯のただ中ですから、もともと天候は安定していません。6月上旬の梅雨入りから平年7月21日頃の梅雨明けまでは特に、どんより雨天の日が多くなるので、雨支度は必須です。

したがって、5月のゴールデンウィーク明けから梅雨入りまでの間が比較的気持よく観光できるシーズンですが、目玉である観光放水が始まるのは6月の最終週ぐらいなので、その点は残念。

しかし梅雨入り後は、逆に狙い目のシーズンかもしれません。観光放水が始まるのは6月の最終週。外階段や展望台を観光すれば、風向きにもよりますが放水の細かな霧で濡れるので、どうせ梅雨時の雨支度をして出かけるのですから、混雑がない分、雄大な景色を存分に楽しめます。ちなみに、ダムでビニールコートを買うとえらく高いので、持参をおすすめします。

黒部峡谷の梅雨入り 2015年

黒部峡谷は北陸の気象範囲に入ります。ですから2015年の梅雨入りも6月上旬~中旬ぐらいと考えておけばいいですが、黒部峡谷のシーズン最盛期は紅葉の時期なので、梅雨時は人も少なめで静かな旅行が楽しめます。

晴れている方が観光しやすいのはもちろんですが、雨の中で見る渓谷の景色というものもまた幻想的で素晴らしく、紅葉に染まる景色とはまた違う良さがあります。シーズン・インしていない時期なら土曜日も平日価格で宿泊できたりもする宿もあるそうなので、やはり黒部観光には穴場の季節といえるかもしれません。

まとめ

北陸地方・黒部ダム及び黒部峡谷の梅雨入りシーズンは、だいたいイメージを掴んで頂けたかと思います。

ちなみに黒部ダム。黒部峡谷を1泊2日で回ることも、少しせわしないですが可能です。午前中に富山に着けば、地鉄の特急に乗って1時間少々で宇奈月へ。そこから峡谷鉄道で欅平まで1時間半です。宇奈月か富山市内で宿泊になるでしょうか。

翌日は富山から地鉄で立山、アルペンルートに乗って黒部ダムまで。可能であれば、アルペンルートを長野県川の信濃大町へ抜けてみたいところです。

おすすめ記事

コメントを残す




Menu

HOME

TOP