プール熱は大人にもうつる?予防法と会社への出社

夏に多く発生する、子供のプール熱。

5歳以下の小さな子供が80%を占め、 大人にはかかりにくいとされています。

しかし、子供がプール熱にかかれば学校への登校が禁じられるように、人にうつる病気でもあるはず。

プール熱は大人にもうつるのでは?

子供がプール熱にかかった場合の、大人(親)の対処法を解説します。

プール熱は大人にもうつる!

プール熱と称される病気は、プールにたびたび入る子供に生じやすいものなのですが、実は大人にもうつります!

確かに子どもと比べ、大人の発症例はずっと少ないのですが、縁遠い問題では決してありません。

プール熱の原因は、アデノウイルス。

主に「目やに」・「喉からの分泌物」・「便」を媒介にしてうつるので、もし子供が罹患すれば、看病する親にも移る可能性は高いのです。

ですから、自分の子が感染に至った場合は、しっかり対策をとりつつ看病を行う必要があります。

プール熱 大人の予防法は?

万一こどもがプール熱にかかってしまった場合、親が気をつけるべきことは・・・。

●手洗いとうがいの徹底
●タオルを共有しない
●洗濯も別
●マスクを着用して、咳やくしゃみによる飛沫感染を防止

プール熱は感染している子供の「目やに」・「喉からの分泌物」・「便」が主な感染源となります。

ですから、目やにや嘔吐物などを処理した後は、薬用石鹸で十分に手洗いうがいをすることが大切です。

また、目やにを拭いたタオルやティッシュからうつることもありますので、家族での共有は禁物。

洗濯も別にした方がいいですね。

子供が発症した場合の看病疲れがきっかけとなって、大人であるにも関わらず抵抗力がなくなるケースもあります。

何日も子供の高熱が続くと看病を行う大人も睡眠時間を十分に確保できなくなり、感染の危険度が上昇してしまうでしょう。

看病する側がダウンすることがないようにちゃんと栄養のある食事をして感染を防止する対策をとりましょう。

プール熱 大人は会社に行ってもいい?

子供がプール熱にかかった場合、普通は「主要な症状が消退した後2日を経過するまで」、学校への登校が禁止されます。

インフルエンザ、風疹などのように飛沫感染するため、学校保健法施行規則という規則で「学校において予防すべき伝染病」の第2種に分類されていてるからです。

では、不幸にも子供のプール熱が大人(親)に移ってしまった場合は?

実は大人の場合、会社への出社を規制するような決まりはありません。

ですから休むほどの症状でなければ(症状が重ければ、当然ながら休んでください)会社へ行ってものいいのですが、他の人に移さないための十分な注意は必要です。

具体的には、

●マスクの着用
●会社の給湯室にある共有物には触らない
●会社でも手洗いの徹底

以上のことを忘れずに実行して下さい。

まとめ

大人がかかることはあまりないプール熱ですが、かかってしまった場合の症状は軽くはありません。

万一お子さんがプール熱にかかってしまった場合は、十分の家族を含めた他の人への感染を防ぐ努力をしましょう。

おすすめ記事

コメントを残す




Menu

HOME

TOP