スノーボードプロテクター 尾てい骨を守る効果は?転び方も大切

スノーボード初心者が特に痛めやすい部位のひとつが、尾てい骨です。

私にも悲惨な思い出がありまして、それはスノーボード初体験のカナダでした。

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大先輩とアイスクライミングに行った「ついで」に、ちょっと気分転換にとスノボをレンタルしてみたのですが・・・。

これがまた、コケることコケること。スキーは「超上級者」の大先輩も、スノーボードではコケまくり。

私もスキーは人並み程度にできたのですが、スノボは全く別物でした。

おまけにカナダのゲレンデは恐ろしく距離が長い・・・。

息も絶え絶えに麓まで滑り降り(転げ落ち?)、そして二人ともそれから1週間、尾てい骨の痛みに、椅子に座るにもうめき声をあげる始末でした。

後になって、スノーボードではプロテクターがかなり一般化していることを知ったのですが・・・。

初心者でありながら無防備でスノボに挑戦してしまったことは、今思い出しても尻が痛い大失敗でした。

ということで、スノーボードプロテクターで、尾てい骨を守るためのおすすめ品を紹介しましょう。

※キッカーやハーフパイプなどでなく、普通にスキーゲレンデを滑る場合を想定しています。

スノーボードプロテクターで尾てい骨を守る

スキーと違い、スノーボードでは前後にこけるので、モロに尻もちをつく転び方が非常に多くなります

ですから、尻もちの衝撃を和らげるプロテクターが必要なのですが、気休めの程度のクッションしか入っていない安いものだと、十分に衝撃を吸収しきれず、これがまた非常に痛い思いをします。

尾てい骨用のプロテクターは、バイクのヘルメットと同じように、外側は硬質のシェルで点にかかる衝撃を面に分散し、内側のパッドで衝撃を吸収するタイプが望ましいです。

それと、素材の曲線に気を配り、フィット感がよいものを選びたいですね。

ということでオススメは、日本発スノーボードブランドのeb’s (エビス)の最強プロテクター、HIP PROTECT-IMPACT(ヒッププロテクト インパクト)。

尾てい骨はPE板を内蔵した3層23mmのパッドで保護。

その他の部位にも25mmパッドや14mmパッドがふんだんに使われ、衝撃緩和能力はピカイチです。

スノーボードプロテクター 尾てい骨への効果は?

実は私、スノーボードのあまりの下手さ加減に挫折し、スキーに舞い戻ってしまったのですが・・・。

友人がこれ(HIP PROTECT-IMPACT)を使っています。

で、その効果のほどを聞いてみましたが・・・。

“非常にいい”そうです。

逆エッジやアイスバーンで思いっきり転んでも、痛さはあまりを感じないそう。

また、バインディングの取付取り外し時などに雪面に座っていても、パッドがクッションになり冷たさを感じないとのことです。

なんでも最近の冬シーズンはスノーボード外傷がうなぎ登りらしく、しかも重篤なケガが多いらしいです。

医者曰く、「下手なのに予防もしないのはアホだ」、とか。

初心者ボーダーが特に痛めやすいのは尾てい骨なので、ここのプロテクターはぜひいいものを使ってほしいところです。

スノーボードでの安全な転び方

スノーボードプロテクターはあなたをケガから守ってくれますが、これをしているからと言って、ケガをしなくなるわけではありません。

怪我防止に最も良いのは「転ばないこと」。

とはいえスノーボードはもともも転びやすい乗り物。

ですから、「安全な転び方をマスターすること」も大切です。

●ケガをしない転び方のコツは、柔道の受身のようにお尻から先に着地し、手をつかないこと。
●前方に転ぶ場合は、肘から先全体で雪面に手をつき、衝撃を分散させること。

などです。

こうすると、やはりヒップを保護するプロテクターはあったほうがいいですよね。

字で読むより、目から見たほうがわかりやすいですから、以下の動画をどうぞ。

まとめ

スノーボードはスキーと違い前後に転びやすく、特に尾てい骨は痛めやすい部位です。

私も1週間イスに座れない地獄を見ましたが、ヒップを守るプロテクターは、特に初心者の方に必須のアイテムと言えるでしょう。

安いものだと十分に衝撃を吸収してくれず痛い思いをしますから、ある程度いいものをそろえてケガを防止してください。

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