オーバーサングラス バイクヘルメット編レビュー

以前、クリップオンサングラスでバイク運転のレビュー記事を載せましたが、オーバーサングラスを入手したので、こちらをレビューしてみます。

モノはAXE オーバーグラス(SG-605P-DBK)、可視光透過率17%の偏光レンズです。

比較するクリップオンサングラスは、SWANS CP-1000M、可視光透過率14%、偏光ミラーレンズで。

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(上がオーバーサングラス、下がクリップオンサングラス)

オーバーサングラスはバイクヘルメットに合うか?

まずは形状からレビューを。

ツルが少し長めなので、ヘルメットをかぶると数ミリ押し出されます。

私の場合はギリギリOKという感じですが、小さめのヘルメットには合わないかも・・・。買うときは店で、ヘルメットをかぶった状態で試着させてもらったほうがいいですね。

クリップオンサングラスの最大の弱点である、「顔とレンズの隙間が広すぎる」点は、オーバーサングラスでは完全に解消されてます。

縦も横も隙間は小さいので、光の入り込みはありません。

次にレンズですが、これ自体は文句なしに良いです。

ただ、ヘルメットのクリアシールドを下ろすとレンズの偏光効果は完全に消失、どんな原理でそうなるのかはわかりませんが、特に濡れたアスファルト路面が変にギラついて見えます。

ミラーレンズだとそれほどでもありませんが、これはミラー加工されていない偏光レンズの大きな欠点かもしれません。

暗めのレンズなので眩しくはないのですが、かすかに虹がかったテラつき具合で、気になる人もいるでしょう。

シールドを上げると、きれいに見えるんですけどね・・・。

オーバーサングラス ここがイケてない

オーバーサングラスの欠点ですが、まず第1は、上で述べたようにヘルメットのシールドとの相性があまり良くないこと。

第2はフレームが太く、特に下側の視野が狭い点が気になります。ここはクリップオンサングラスと最も異なるところです。

P1010168
(横からの写真。サイズの違いがよくわかります)

そして最大の欠点(?)はやはり、おしゃれさに欠け、かっこいいとは言いがたい点でしょう。

メガネを完全にカバーするという形状ですから仕方がありませんが、デカイ・・・。顔が小さめの人には合わないかも。いや、合わない。

これだけで街を歩くのは、正直少々ダサくて(?)勇気が要ります。

しかしヘルメットをかぶるとゴツさは中和されるので、やはりオーバーサングラスはバイク用ですね。

街も使うならクリップオン、それも額に留め具があるタイプでなく、バネ式のアームで固定するタイプを選ぶべきでしょう。

まとめ

結論としては、クリップオンよりオーバーサングラスのほうが、ヘルメットをかぶってのバイクの運転には合っているように感じます。

ただ、偏光レンズとヘルメットシールドとの相性はイマイチなので、その点を考慮に入れてバイク用のサングラスを選んでください。

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